月別アーカイブ: 2014年6月

H260630:完全なる休日でした

昨年度から続いた3連続の審査業務も何とか最後が収束して来た。取り敢えず形を作り締 … 続きを読む

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H260629:認知されてこそ存在

難しいことを言ってるようですが単純なことです。人それぞれ目標を持っていますが価値 … 続きを読む

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H260628:全てに意味があるね

フランクル先生の「意味への意志」を信じています。周囲に色々な人が居て色々な想いを … 続きを読む

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H260627:縁な異なものですね

昨日は審査業務を終えてから午後はオープンCAEの講習会を担当した。この6月末の修 … 続きを読む

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H260626:失う事でこそ得る事

良く言われる事だが、ある人や事の有り難みは失う事でこそ得る事ができるのだろう。人 … 続きを読む

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H260625:人生は非対称性だね

おとといの衝撃に打ち拉がれる暇もなく審査業務対応が続く。この3年間が走馬灯のよう … 続きを読む

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H260624:いつかはくることだ

自分はスピリチュアルブームには乗らないのだが、シンクロニシティは本当に信じている … 続きを読む

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H260623:最大懸案業務と戦う

もしかしたらこの役職に居る5年の中で最も懸案と成る業務に立ち向かっている。月末ま … 続きを読む

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H260622:オープンCAE展望

偉そうなタイトルですがまあオープンCAE学会会長としては発言が許されるのではない … 続きを読む

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H260621:にもかかわらずから

心理学に興味を持ったのは「夜と霧」のフランクル先生からであるが、著作の中に「絶望 … 続きを読む

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